お知らせ2026/08/17

大阪スマートシティパートナーズフォーラム(OSPF)に入会しました

大阪スマートシティパートナーズフォーラム(OSPF)に入会しました

2026年7月30日付で、株式会社CoPaletteは大阪府スマートシティ戦略部が事務局を務める「大阪スマートシティパートナーズフォーラム(OSPF)」に法人会員として入会しました。あわせて、カメラ映像から都市の通行量を計測するサービス「Tobari(帳)」をソリューションとして登録しています。

OSPFについて

OSPFは、2020年8月に設立された公民連携のプラットフォームです。大阪府および府内43市町村と、企業・大学・シビックテック等が連携し、地域が抱える社会課題の解決に向けてICTを活用したサービスの実証・実装に取り組んでいます。現在、約380の企業・団体が参画しています(2026年7月時点)。

入会の背景

Tobariは、カメラ映像をAIで解析し、歩行者・自転車・自動車・バス・タクシーなどを種別ごとに数え、通行量と通行軌跡を地図上に統合するサービスです。現在は京都市都市計画局と、京都駅前の再生に関する有償PoCを進めています。

これまで多くの現場では、通行量の把握は人手による計測に頼ってきました。集計に時間がかかり、計測できる地点も限られるため、「この施策で本当に混雑が減ったのか」を証拠で語ることが難しい状況があります。Tobariは、この計測と可視化の部分を担い、EBPM(証拠に基づく政策立案)の土台をつくることを目指しています。

映像は個人が識別できない状態に処理したうえで扱い、顔認識は一切行いません。私たちが見ているのは人ではなく、まちの動きです。

今後について

OSPFへの参画を通じて、大阪府内の自治体の皆さまが実際に直面している課題を伺いながら、Tobariで貢献できる領域を探ってまいります。

通行量の計測、イベント時の滞留把握、施策前後の効果検証などにご関心のある自治体・事業者の皆さまは、お気軽にお問い合わせください。